カスタマイズ開発できる
予約管理システム
RESASTA"リザスタ"

英会話・語学教室(オンラインレッスン)の予約システム

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  • 韓国語教室
  • 各種語学教室
  • 音楽教室
  • カウンセリング

英会話や各種語学教室、音楽教室などオンラインレッスンで実施されるレッスンの予約システムについて解説します。弊社のパッケージ"RESASTA"を例に上げ、基本的なDB設計、備わっている機能、カスタマイズ例を紹介しています。予約システム導入・開発を検討されている方の参考になれば幸いです。

英会話・語学教室(オンラインレッスン)の予約システム

システムの基本仕様・ポイント

会員登録を行ったユーザーが気になる講師のプロフィールや空き状況を確認して予約を行います。
予約の際に料金の決済を行います。
もしくは会員登録の際にサブスクリプション登録をしてもらい、月何回までは予約が可能という方式になります。
RESASTAではサブスクリプション・都度決済のどちらか、または両方を選択する事が可能です。

システム機能紹介

会員登録と無料体験

最初にメールアドレスを使って会員登録を行います。登録すると、指定したメールアドレスに認証用のリンクが送られます。
ユーザーはこのリンクをクリックして本登録画面へ遷移します。登録後、ユーザーは無料体験レッスンを申し込むことができます。
ユーザーは利用可能な講師と日時を選んでレッスンを予約します。
体験レッスンを受けた後、サービスに満足した場合、ユーザーは有料のプランに登録して、継続的にレッスンを受けることができます。

会員登録と無料体験

サブスクリプションプランの設定

サービスにあわせて多様なサブスクリプションプランの設定が可能です。
月4回まで受講可能なライトプラン、月8回まで受講可能なスタンダードプランなどご要望に合わせて設計します。
決済時にポイント・チケットへの変換を行うことで、キャンセル時に"返金"ではなくポイント・チケット返還という形を取ることができ、運用者側のリスクを減らすことができます。

サブスクリプションプランの設定

ポイント・チケットの有効期限

通常、ポイントやチケットは購入または付与から一定期間(例:6ヶ月、1年)で有効期限の設定が必要です。
ポイントに使用期限がない場合、未使用ポイントが蓄積し、その結果予期せぬ大量のポイントを保持する状況が生じる可能性があります。
また有効期限の設定により、ユーザーに定期的なサービス利用を促し、顧客エンゲージメントの向上を目指します。
ポイント・チケットについては"資金決済法""景品表示法""消費者契約法"による法規制があります。
RESASTAは基本的に上記のような法規制を考慮した設計となっており、個別のカスタマイズ要望にも対応が可能です。

決済連携

決済は外部システムと連携して実装することが一般的です。
Stripe・PayPal・Squareなど様々なサービスとの連携が可能ですが、RESASTAはStripeとの連携を基本仕様としています。
スピーディーに開発・テストが行えるAPIや環境麺、PCI DSS準拠を含む高いセキュリティ基準を満たしている点がその理由です。
またBtoB取引では特に重要な銀行振込にも対応可能です。
ただしコンビニ払い・後払いには対応していないため、そのようなニーズがある場合、Paidy等の国産のサービスを組み込むことが可能です。

決済連携

講師検索と予約

ユーザーは講師の専門分野・経験年数などの条件で検索を行い希望する講師を探すことが可能です。
自分にマッチする講師を見つけたら、講師の空きスケジュールを確認し、希望する日時でレッスンを予約することができます。
予約後、ユーザーはメールでレッスンの詳細とリマインダーを受け取ります。
RESASTAではカレンダー表示をより優先したUIデザインや複雑な検索条件の設定など様々なカスタマイズが可能です。

講師検索と予約

レッスン実施とアンケート

レッスンはZoomやGoogleMeet等のオンラインミーティングツールを使用して実施する仕様となっています。
ユーザーが予約確認メールまたはマイページ上のリンクを押下すると、ミーティングツールが立ち上あがり講師と接続します。
レッスンが終了した後、レッスンの品質、講師のパフォーマンス、全体的な満足度などについて、ユーザーへ任意のアンケートを提供することも可能です。

レッスン実施とアンケート

ミーティングツールとの連携

システムとミーティングツールを連携させる方法はいくつかあります。

①システム間のAPI連携(開発工数大)
ZoomやGoogleMeet等大手のミーティングツールではウェブシステム組み込みのためのAPIを提供しており、
そのような場合予約からURL通知までのプロセスをすべて自動化する仕組みが可能です。
この方法では比較的大きな開発工数とミーティングツール側との追加契約が必要なケースが多いです。
各ミーティングツールの比較については以下もご参照ください。
映像配信ツールの比較

②ミーティングURLを予約管理システムへ登録(開発工数小)
ミーティングツールで取得した固定のミーティングURL(zoomであればパーソナルMTG機能)を管理システムから登録します。
予約確認メールまたはマイページ上のリンクを押下することで、上記で登録したURLへアクセスする(Zoomをインストール済みであればZoomが起動する)という流れになります。

会員マイページ機能

以下のような機能を基本機能として備えています。

  • レッスン予定確認/キャンセル
  • 会員プロフィール表示/編集
  • クレジットカード情報編集
  • パスワード更新
  • 利用履歴
  • 退会
  • ログアウト

退会

退会時には不要なデータは完全に削除または不可逆的に暗号化する必要があります。
改正個人情報保護法の規制を受けるため、退会者のデータの取り扱いについては慎重に取り扱う必要があります。
改正個人情報保護法は2022年4月に施行されていますが、大きくは"ユーザーの権利保護強化""事業者責務の拡大""罰則強化"の方向に動いています。

講師マイページ機能

以下のような機能を基本機能として備えています。

  • レッスン予定確認
  • 講師プロフィール表示/編集
  • パスワード更新
  • 利用履歴
  • ログアウト